昨年、ヨーロッパの鉄道を視察した際に印象的だったのは、数万人規模の都市間でも電車が15分おきにでているということでした。そして、災害時の鉄道復旧に関しては、国が責任を持つのが当然とされていたことです。この考え方のベースには、地域住民の足の確保は、行政が行うべき住民サービスの一環だという考えがあります。