沖縄写真この4月に沖縄を視察してきました。保守の議員にて結成する日本会議という組織に入っている県議有志でいってきたものです。

沖縄は国防の最前線であると同時に、様々な負担をかけている場所でもあります。その現状と地元の方々の声を聞きたいという主旨の視察でした。

初日は海上自衛隊のP-3C哨戒機を視察し、普天間基地でオスプレイを遠望したあと、夜は宜野湾市長・市議と面談しました。やはり、普天間基地の移転ははやく進めなければと強く感じました。

二日目は日本最西端の島、与那国島へと移動しました。すぐ対岸に台湾が見えるような島。自衛隊の駐屯をめぐってゆれている現状にあります。与那国の町議とも面談し、声を聞くことができました。その夜にはすぐに石垣島へ飛びました。

三日目は、海上保安庁の船を視察しました。中国船に衝突されたあの船(写真)です。石垣の海上保安庁は、尖閣問題のまっただ中にあります。また、石垣市長と市議との意見交換会もあり、中国船問題の苦しい声を聞いてきました。

非常に勉強になり、認識を新たにする視察となりました。地元の声を聞くと、政治的な意図などが非常に関わり、外部からの干渉もすごいのだということです。地元市議から、どんな風に報道されるかわからないので、インタビューを受けたら絶対に答えないのが賢明だと助言されたほど。HPにはなかなか書けないですが、なるべく地元にはこういった声もあるということを周りに伝播していきたいと思います。

個人的に沖縄は大好きです。この島と島民が、本当に納得できる未来に向け、我々は対岸の火事ではなく、当事者意識を持ってこの問題に取り組む必要があると強く強く思いました。そのためには、一朝一夕で実現することではないので、思いつきでやったり発言するのではなく、しっかりと一歩一歩進んでいかなければならないと感じました。