農林水産常任委員会の視察で、北海道の「くるるの杜」を視察してきました。

これは、北海道の農畜産物を一堂に集めて直売する施設や農村レストラン、農業体験施設などを複合した一大施設です。「食と農のふれあい」をキーワードとして、オープン以来二年で六十九万人の来場者を数え、レストランは常に満杯、直売所もかなりの売上を達成しているということでした。

これは、農業に立脚して観光客も呼び込んでいる6次産業化の見本だなと感銘を受けました。ぜひ、天童にもこうした施設が欲しい、と思っています。

天童は交通の要衝ですし、人口も多い地域、しかも県の総合運動公園といった県有施設もあるということで、有利な条件がそろっており、ああいうものを作るなら天童だな、などという声が、一緒に行った議員の中からも上がっていました。ぜひ県の施設として天童に誘致できるようにがんばりたいと思います。