北海道は、農業に関してはやはり進んでいると感じました。もちろん、あれだけ広い土地を背景にしていますから、こちらとは条件が違いますが、学べる部分はたくさんあるといつも感じますほ場整備の視察を行いましたが、その施設の暗渠や受排水システムはすばらしく、草刈りなどもしなくていいような水路になっており、今後、天童で行われるほ場整備に活かせると感じました。

また、農業生産法人の組織化も進んでおり、自分たちでアイディアを出して、農業を「経営」する団体にも大変刺激を受けました。

木質ペレットやチップを使った暖房、農業施設への導入も、非常に力を入れているのですが、やはり、木質バイオマスの導入にせよ、生産法人の立ち上げにせよ、当初においては行政の支援がかなり重要になると実感しました。

北海道の農畜産物を集めた大イベント「愛食フェア」も行っているということで、こうしたものはぜひ山形県でも導入すべきで、これをさっき書いたような施設でできれば最高だなと思いました。